033 輪姦

「あっ・・・・・・は・・・っ」
俺は2人だなんて聞いてねぇぞ ざんけんなよっ。
大体てめえら少しは俺の事も考えて前戯しやがれ!
いきなり突っ込むわ、フェラさせるわ、最悪。 
それにしても何でこんな疲れる体勢にさせんだよバーカ。
「なぁ・・・はや・・・くっ・・・や・・・っ」
「慌てんなよ、良すぎて気絶しそうってか? 」
なんちゅー激しい勘違いしてんだ? こいつは。
あんまりしつこいから早くてめぇのペニス抜きたいだけだっつーの。
杉村の方がよっぽど上手い。 ま、あいつは俺に惚れてるから当然だけどな。
「う・・・・・・っ」
―――― やっとフェラから解放された・・・・・・ってオイっ!!
てめぇのきったねーザーメン口にわざわざ入れるなっつーの。
しかも的がずれて顔にまで掛けるし、へたくそっ!
「ちゃんと飲めよ」
「んく・・・・・・っ」
不味い、苦い、生臭い・・・・・・吐きそう。
「こいつ、すげぇ淫乱じゃねぇ?」
「次は俺に挿れさせろよ」
「ああ、締まり具合がやべぇよ、吸い付いてくる」
「女ならミミズ千匹ってやつだよな? 男はなんつーんだ?」
「知らねぇ・・・・・・・あ・・・イク・・・・・・・!!」
「ああぁぁ ―――― ・・・・・・」
やっとイきやがった。
あ〜あ、今度はこっちを相手にしなきゃなんねぇのかよ、メンドくせぇなぁ。

「迷いの森」、悠斗。
自分的にエロをかなり頑張りました(>▽<)
本当は悠斗がこんな風に遊びまくるのはもう少し大人になってからなんだけど、裏だからアリって事で。
複数は心情的に好きじゃないのと画力がついて行かない(;)のでもう当分描かないです(^^;
(20050805)


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