073 横恋慕
ちょっと待て!! こらっ!! 横山〜っ!!! 「今日こそ逃がしませんよ」 ってどういうつもりだお前っ!! うわっ! ベルトを緩めるな! チャックを開くな!! 俺のムスコに触るな〜っ!!! ―― あ・・・やべ・・・こいつテクニシャンかも・・・・・・。 「ああ、感じてくれてるんですね、日下部先生」 うっとり目を伏せるんじゃねーっ!! 「西尾くんより僕の方が上手いでしょう?」 いや、そんなことまだやって貰ってないし・・・・・そういえば俺がいっつも奉仕してやってるだけじゃねーかよ、くそっ! 明日にでも西尾にやらせてやる。 ・・・・・・だからお前がやらなくていいからっ! 西尾以外の男でイクなんて勘弁してくれ〜! 「頼むから止めてくれ〜!!」 って言ってる側から亀頭を触ってんじゃね〜よ! 滅茶苦茶気持ちいいんだよっ! ちくしょう〜!! ・・・・・・あ・・・・・・。 「日下部先生・・・僕は今とても感動しました」 い〜〜や〜〜っ!!!!
「○○○○。」シリーズ カベちゃんと横山。 はい、横山の願いをちょっとだけ叶えてあげました。 カベちゃんは見かけ倒しの非力なので横山がその気になれば押し倒すのも難しくないであろう。 表ではこんな事ないですよ。 ・・・・・・多分(笑) (20041201) BACK← →NEXT →UNDERTOP