その2

・ホテル・
「内緒のシャッターチャンス」

・水の都・ヴェネチア・
「やっぱゴンドラだろ」

・ゴンドラの船頭さん・
「イタリア人は陽気だね」

ローマのホテルは地下鉄で終点まで行って、そっからバスかタクシーで10分、遠かった……。 私は母上と同室だったので↑の様な甘い時間はナッシング(笑) 一生に1度は行ってみたかった場所その3。 ヴェネチアは日常とはまるで別世界。 時間があったら色々歩き回りたかったなぁ。 ここの滞在も2泊3日でした。 この写真、自分的にはめっちゃナイスショットだと思うのですが。 ゴンドラ乗るのにかなり交渉しました(弟が) 安いコースを選んだので唄はなかった。 ちぇ。  

・サンマルコ広場(満潮時)・
「うわ〜、水浸し」

・サンマルコ広場(干潮時)・
「すっげー数の鳩だな」

・鐘楼からの眺め・
「好きな人と見ると最高だよね」

日常なのか珍しいのか解らないですが、どんどこ水かさが増してきてびっくりしました; 店の中も浸水。 裸足になって歩いたさ。  時間をおいて再び来たら今度は鳩だらけ。 人より間違いなく多くて子供が怖がってました。 満潮、干潮両方見られたのはもしかしてお得だったのだろうか? サンマルコ広場にある鐘楼から一望したヴェネチア。 屋根の色が統一されててとってもステキでしたv こーゆーのはやはり好きな人と見るのが1番かと。  

さてさて、ここまでおつき合い下さりありがとうございましたv
自己満足な旅行記ですが亮と延照と一緒に旅を楽しんで頂けたら幸いですv
同じ場所に行く機会がありましたらふと、この2人を想い出してニヤついて下さい(笑)

・夕暮れキッス・
「夕日に染まる君とキスをしよう」

・from 倫敦・
「また逢おうね」

おまけイラスト

絵付きでお気に入りの1枚vv 兎に角夕焼けが美しかった。 もうね、イヤでもロマンチックな気分になって恋人同士なら絶対ちゅ〜するってば。   本当はベルリンにも行ったのですが、あまり私的に見所がなくて; この写真、亮と延照に隠れて母上と私が(笑)

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