後ろから西尾を抱きしめて胸の突起している乳首をグリっと擦ると「はんっ」と聞こえた。
巨乳とは言い難いがそれなりに綺麗な形をしているから美乳と言ってもいいかもしれない。
足を開かせ、そこに左手を持っていくともう既にぬるぬるのぐちょぐちょだ。 堪んねぇな、おい。
「せんせー・・・いい・・・気持ちいい・・・」
俺が大事な部分に中指を突っ込んでかき回してやると、トロトロとラブジュースが絡みつく。
「ああっ・・・良すぎておかしくなりそう・・・はぁ・・・はぁ・・・」
もう一息とばかりに人差し指でクリトリスを触ってやると西尾の身体が身悶える。
「もうダメ・・・イッちゃう・・・! せんせー、入れてよ」
その言葉が聞きたかった。 俺のムスコは既にビンビンだけど、ちょっと虐めてやれ。
「何をどこに入れて欲しいって? ちゃんと言わないと解らないぞ、西尾」
西尾はギッと俺を睨んだけど、それよりも性欲が勝って顔を紅くしながら言った。
「せんせーのペニス、俺の中に入れて・・・早く・・・早く・・・っ」
「よしよし、良く言ったな。 ご褒美ちゃんと入れてやるよ」
そう言って俺は西尾のあそこに自分自身を入れようと体勢を変えた。
途端に目が覚めた。 ――
夢!? 今の夢なのかよ!? ちっくしょー!! 入れる前に見終わっちまったじゃねーか〜!!
はぁ〜・・・俺ってもしかしてすげー溜まってるのか? 勃ってるしっ。
しっかし今の夢、西尾に言ったら確実に殺されるよなぁ・・・でも胸は柔らかかったしあそこの濡れ具合サイコーだったし、これで入れられれば文句なしなんだけどなぁ。
取りあえず今夜は夢の続きを見られることを切に祈って布団から抜け出した。
頼むぜ、神様。
|